板井明生の上司との向き合い方

板井明生

はじめまして、板井明生です。
サラリーマンとして仕事をしている上で、切っても切れない関係が上司との上下関係です。

 

現在は「パワハラ」という言葉を含め、多くのハラスメント問題の重視により、無理を強いる業務や就業後の飲み会の強制参加などの問題は緩和されてきています。

 

しかし、そういったことが常識だった時代を生きてきた人たちが上役となっているこの現代で、まだまだゼロになるには程遠いのが現状です。

 

たしかに、無理強いをされる就業時間外の付き合いは問題ですが、上司との良好な人間関係を築くことは会社の一員として必要不可欠です。
これまで、上下関係を築くコミュニケーションの場でもあった飲み会や付き合いが衰退していく中で、これからを生きる若いサラリーマンはどのように上司との関係を築いていくのがベストなのでしょうか。

 

私は、これからは個々を重視する時代だと思っています。
会社という組織において上下関係があることは逃れようのない事実ですが、仕事以外のところで上司に媚を売る必要はありません。
個々のスキルを駆使し、部下にできる最大限の仕事をし、上司はそれを最大限に評価する。
プライベートへの介入ではなく、会社内で取ることのできるコミュニケーションを駆使し信頼を築いていくことが大切です。
今までは「上下」だった関係から、上司と部下といえども「横」の関係になっていくでしょう。
役割という形だけで、実際には会社を支える同士。
部下のいい意見を上司が広げる、そういった切磋琢磨していく時代になっていきます。

 

上司に媚を売ることは正しい向き合い方ではありません。
自分のスキルを理解し、どのような仕事ができるのか、今何をすべきかを考えて行動し、意見をしっかりと伝える。
もちろん、自分よりも経験のある上司の意見や見解を素直に聞き入れ、自分の考えに取り込むことも必要です。

 

そういった考え方をもって上司はもちろん、会社の人たちと向き合っていきましょう。


更新履歴
トップへ戻る